開発合宿(っぽいもの)レポ
■1日目
10時前に東京駅を出発。東海道線に乗って熱海へ。
更に熱海駅から熱海港へ行き、そこからフェリーで今回の合宿地、初島へ…。
フェリーでは乗客が投げる餌目当てにカモメが大量に船に着いてきてて凄かったw
あと、予想以上に揺れて若干気持ち悪くなり序盤からテンションダウン↓
初島到着後、まず食堂に入って昼食。
その後ホテルへ移動し、早速作業開始。
…が、開始早々からいきなり眠い。
仮眠とったり色々してみてもダメで、結局風呂に入ってようやく回復。
結局作業の方は事前にRubyの勉強を終えておく予定が間に合わなかったので、
ほぼずっと本を読みつつ勉強するだけで初日終了。
■2日目
朝起きてまず風呂。これでシャキッとしました。
作業はRubyのコード書けそうかなってレベルまで来たので、
予定のプログラムをガリガリ書いてみる事に。
夜にはある程度出来たんですが、ここで問題発生。
MySQLにアクセスしたかったんですが、ネット繋がらないのでパッケージが入れられない…
結局この合宿中にこの部分を作るのは諦めて他の部分で作業を進める事に。
最後の発表ではやっぱりちょっと残念な出来。
それでもRubyでプログラム書ける!って自信は付いたので、これが一番の収穫かも。
■3日目
3日目も起きてまず風呂。その後撤収。
帰り際、初日と同じ食堂で昼食を取りました。
磯定食非常においしかったです。
その後電車内では全員揃って爆睡…
って感じでした!
参加したみんなお疲れ様〜!
またどこか行きましょう。
■合宿を振り返って…
良かったところ!
- 家で黙々と作業するより断然効率が良かった
- 温泉はリフレッシュ・疲労回復に効果絶大
- ホワイトボード大活躍
反省点
- やっぱりネット環境は必須
- 開発システムについて事前にきちんと準備する事
- 進捗報告がうまく機能していなかった
- BGMに使えるような曲を用意しておけばよかった
- メンバーの方向に共通性が低く相乗効果があまりなかった
- 食事付の宿の方がいい
こんなところかな。
いや、良かったところはもっと色々あると思うんだけど、具体的に言葉にならない…
とりあえず、今回の経験を次へ生かして行きたいところです。